“ご縁”でつくる 『生糀味噌』〜里山の田園風景とともに〜

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“ご縁”でつくる 『生糀味噌』〜里山の田園風景とともに〜
いつもの食卓にあると、ほっとする。
なんなら毎日食べてもなぜか飽きないお味噌汁。
そんな私たちの生活になくてはならない、『味噌』の味。
毎日のようにお料理のどこかにひょっこり登場する味噌の世界をのぞいてみると知らないこともたくさん!

【ワークショップ概要】
スーパーに行けば必ず並んでいる、身近な味噌。
実はたった3つの材料で作れちゃうんです!
今回は富山県で糀の原料になる米を育て、昔ながらの製法で味噌作りを続ける『宮本みそ』の宮本さんに、味噌蔵と里山のツアー(オンライン)をしていただきながら、一緒に味噌作りをしましょう!
①風景のツアー ②キットを使って味噌づくり③質疑応答
味噌の作り手さんとお話しできる貴重な機会です!
「糀ってそもそも何?」「どうやって作ってるの?」些細なギモンも聞いてみちゃいましょう!

【日時】
4月27日(土)10:00〜12:00 ※締切:4月20日

【料金】
タイプA:一緒に味噌作り 5,300円(保存樽もご希望の場合は5,850円)
〈キット内容〉
①味噌作りキット 2.5kg
(白米糀(真空)、蒸し大豆(真空)、塩、種水(大豆の煮汁)、厚手のナイロン袋(大豆を手で潰す時に使用します)、説明書)
②手作り味噌純正 500g
③4Natureオリジナル豪華専門家監修レシピブック
④Peace soymilk 200g×1pack

(+ご希望の場合は保存樽も。)

タイプB:視聴のみ 1,000円

【場所】
オンラインで全国どこからでも参加可能です!
味噌づくりキットはワークショップ開催日に合わせて、ご自宅にお届けします!






プロフィール

宮本みそ|宮本晃裕さん富山県魚津市、昭和32年に先代の祖父母が始めた小さな味噌屋の2代目。
創業から変わらず、すべての工程を一つひとつ手作業で仕込み、アルコール・添加物を一切使用していない味噌はほんものの「生きた味噌」。
原料の米や大豆も自分たちで育て、糀も手づくり。
伝統的な「こうじ蓋製法」で仕上げた糀をたっぷりと使い、じっくり丁寧に醸した味噌は、心がホッとする懐かしい味。
2022年には築40年の古民家を改修した直営店『BOBO.』がスタート。
店内では味噌や甘酒が買えたり、自家製の甘麹を使用したヴィーガンジェラートが味わえたりする。
ドラムにギター、音楽好きで演奏もできる宮本さん。最近はバイオリンの練習中。
BOBO.で演奏会を開くのが目標!

日時

  • (〜30名 )

  • (〜100名 )

場所

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  • 2024/4/27(土) 10:00 〜 12:00
    |
    ¥ 5,300
  • 2024/4/27(土) 10:00 〜 12:00
    |
    ¥ 1,000

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